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大阪ガス、吸音パネルに炭素繊維を利用 大気汚染物質&騒音を大きく低減

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大阪ガスは、炭素材料を用いて大気汚染物質である窒素酸化物(NOx)と騒音を同時に低減する新型吸音板「NNCパネル(NOx&Noise Cut Panel)」を世界で初めて開発した。

NNCパネルの特徴

NNCパネルの特徴

同製品は、大気中のNOxを70%以上除去する性能と耐久性を両立した同社開発の「高活性炭素繊維(ACF)」に騒音低減性能を追加したもの。ACFで使われる活性炭素繊維自身が直径15ミクロンの微細な繊維で、従来のグラスウールなどの吸音材と同等の吸音性能を持つうえ、活性炭素繊維の形状を大気との接触面を増やすためにプリーツ状にし、さらに従来の吸音板の構造を改良することで、大気を内部に効率的に取り込めるようにした。これらによりNEXCOの基準値である2.5dbを大きく上回る33.3dBの騒音低減効果と高い大気浄化性能を同時に実現した。

(※全文:792文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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