三井不動産、新築分譲マンションに「エネファーム」を標準採用

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※画像はイメージです
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三井不動産レジデンシャルは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県における東京ガスのガス供給区域で、自社が供給する新築分譲戸建住宅「ファインコート」の全戸に、東京ガスが販売する家庭用燃料電池「エネファーム」を標準採用する。

新築分譲戸建住宅を年間200戸以上供給するデベロッパーがシリーズ全戸「エネファームを標準採用するのは、日本初。この標準化は、3月時点で設計を開始している一部の物件より順次開始する。

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