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慶応大、電気を流すプラスチック中での磁気の流れを解明

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慶應義塾大学は、磁気のダイナミクスを利用することで、電気を流すプラスチック「導電性高分子」の中で磁気の流れ「スピン流」を作り出すことに成功し、これまで未解明だった有機材料中のスピン流の特異な性質を世界で初めて明らかにした。

この発見は、電子のスピンを利用することで省エネ化を目指す「スピントロニクス」とフレキシブル、かつ低コスト・大面積化が可能な「有機エレクトロニクス」の両方のメリットを最大限利用した「プラスチックスピントロニクス」の基幹となり、他の物質と比較して著しく長いスピン情報保持時間を示す有機材料の特長を利用した、次世代省エネルギー電子技術への大きな推進力となることが期待される。

(※全文:1,633文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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