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住友電工の「追尾型」太陽光発電装置が製品化 発電効率は通常の2倍

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住友電工は、27日、化合物系の太陽電池を用い、太陽を追尾しながらレンズで太陽光を集め発電する「集光型太陽光発電装置(CPV)」を製品化し、宮崎大学の木花キャンパス内に設置、発電を開始したと発表した。

CPVは、発電効率が極めて高い化合物半導体の発電素子を用い、太陽を正確に追尾しながらレンズで直達日射光を集め発電する仕組み。住友電工は、CPVの特長として高効率、高出力でかつ高温度環境に優れた発電システムであることをあげる。

高日射環境において結晶シリコン太陽電池など従来型の太陽光発電システムに比べ、優れた発電能力を発揮する。発電効率は標準的な結晶シリコン太陽電池に比べて約2倍で、また発電素子の温度依存性がほとんどないことから、CPVは直達日射量が多く気温が高い地域で有効な発電システムとして期待されている。

(※全文:939文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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