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ダイキン、「省エネポテンシャル診断サービス」を開始 空調のムダを調査

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ダイキン、「省エネポテンシャル診断サービス」を開始 空調のムダを調査

ダイキンは、平成26年度から「省エネポテンシャル診断サービス」の展開を本格的に開始すると発表した。

本サービスは同社が提供する、空調機を遠隔監視する「エアネットサービスシステム」の契約先に、同システムで蓄積した空調機の運用実績をもとに、省エネサービスを活用した診断を提供するもの。

本サービスの特長は下記の通り。

(1)「エアネットサービスシステム」で蓄積した運用実績をもとに、遠隔型省エネ診断を実施する

同システムにより1993年から蓄積した運用実績をもとに、「空調機の消し忘れ」「冷やし過ぎ・暖め過ぎ」「フィルターや熱交換器の汚れによるエネルギーロス」の3つの分類で、無駄な運転を探し出す。

(2)以下のような既存の建物に適用できる省エネサービスを活用し、省エネ診断と解決法の提案を行う

  • 空調機の省エネ制御装置「インテリジェントタッチマネージャー」
  • 遠隔からの空調機の省エネ制御「省エネ当番」
  • 現地での空調機の省エネ制御「VRV・エネ・TUNING」
  • 塗るエアコン「ゼッフル」
  • パートナー会社と連携したLED照明

また、サービス提供の流れは下記のようになっている。

同社は、環境省が主催する「平成25年度グリーンビルディング普及促進に向けた改修効果モデル事業」の診断機関に採択され、全国で10件の省エネ診断サービスを提供した。

現在施行されている改正省エネ法では、対象となる企業が、毎年1%のエネルギー消費効率の改善を求められており、継続的な省エネ化へのアドバイスや、CO2削減の可能性を探るサービスへの需要が高まっている。

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