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水中のセシウムを素早く計測できる新技術 6時間が8分に短縮

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日本バイリーンと産業技術総合研究所は、7日、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響が懸念される福島県内の河川などで、効率的に水中の放射性セシウムを計測できるモニタリングシステムの開発に成功したと発表した。

本システムでは、環境水中のセシウム濃度を測定する際に必要な前処理を6時間から8分に大幅短縮することができる。多地点での継続的なモニタリングなど長期的な環境への影響評価に大きく貢献することが期待される。

今回、本研究チームは、放射性セシウムの吸着効率が高く、広いpH範囲で性能を保つことができる青色顔料のプルシアンブルー色素を付着させた不織布カートリッジ「Zn-C」を新たに開発した。

(※全文:1,036文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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