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富士山静岡空港のメガソーラー 防眩仕様の太陽光発電パネル6,300枚

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富士山静岡空港のメガソーラー 防眩仕様の太陽光発電パネル6,300枚

TOKAI(静岡県)は、静岡県島田市の富士山静岡空港事業用地(面積19,630平方メートル)において、「TOKAI富士山静岡空港太陽光発電所(仮称)」の建設を開始した。

同発電所では、ガラス面の表面に特殊加工を施した、京セラ製の防眩仕様の太陽光発電パネルを6,300枚設置した。出力は1,525kW、年間発電量は約164万kWh(一般家庭約330世帯の年間電力消費量に相当)、CO2削減量は約1,060トン(杉の木7万5,700本に相当)。連系開始は2014年12月1日の予定。

同事業は、昨年11月に静岡県が募集した「県有施設等における太陽光発電事業企画提案・静岡空港事業用地(周囲部)」にTOKAIが参加し、優先交渉権者として選定されたもので、同社初となるメガソーラー事業。太陽光発電に加えて、非常用電源設備として災害用バルク設備、LPG非常用発電機を備えし、夜間や太陽光発電で発電できないときでも電源の供給が可能。また、エネルギー展示サークルには、薄膜太陽光シートを使用した展示エリア・発電樹、太陽光発電駐車システム・EV充電器が設置されている。

同社は、今回の発電所建設により、地域の防災機能の一助となるように努めるとともに、太陽光発電事業の拡大を目指す。

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