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タピオカ残渣→バイオ燃料のプラントがタイで稼働 サッポロビールなどの実証実験

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サッポロビールは、22日、磐田化学工業、山口大学とともに、タイ国で初めてタピオカ残渣を原料としたバイオエタノールの製造プラントを完成させ、実証運転を開始したと発表した。

本事業はNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)より受託したもの。タイ最大級のタピオカの製造工場内にバイオエタノール製造プラントを設置し、キャッサバイモからデンプンを抽出した後に発生するキャッサバパルプ(タピオカ残渣)から、新たにサッポロビールと磐田化学工業が開発した高温発酵酵母を用いて、バイオエタノールを効率的に製造する技術を実証する。

本事業は2016年2月までを予定しており、本事業終了後はタイ全土だけでなく、タピオカの原料となるキャッサバの栽培が盛んなASEAN諸国へのバイオ燃料製造技術の普及を目指す。

(※全文:304文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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