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福島県川俣町、野菜苗の生産拠点に 植物工場でワクチン接木苗を大量生産

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野菜苗の生産・販売等を行うベルグアース(愛媛県)は、震災復興支援及び東日本拠点として、今年3月に福島県伊達郡川俣町に設立した子会社「ベルグ福島株式会社」が5月12日に川俣町と進出協定を締結したと発表した。

同社の接ぎ木育苗技術・人工光育苗技術・植物ワクチン接種技術を活かし、新会社では、福島県をはじめ東日本の野菜産地に人工光育苗施設・太陽光利用型ハウスを用いた野菜苗の生産・販売を行う予定。

今回の進出においては、人工光育苗技術を用いた生産や、福島県内の地元育苗事業者との連携等、福島県の施設園芸・育苗事業の発展に寄与し、福島県の一次産業の拡大を図ること、ウイルス病対策として需要の高まっているワクチン接木苗を大量生産し、福島県をはじめとする東北・関東の施設園芸生産者に供給することなどを目的としている。

ベルグアースは、野菜の接ぎ木苗の生産・販売を行う野菜苗生産販売を主力事業としている。製品はオリジナルが多く、外の環境から完全に隔離させた空間で、光・温度・CO2などを人工的にコントロールして苗を育てる閉鎖型育苗施設などを利用したニーズ対応型の製品展開を行っている。

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