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小規模データセンター向け電力監視システム発売 電源ケーブルに挟むだけ

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小規模データセンター向け電力監視システム発売 電源ケーブルに挟むだけ

パンドウイットコーポレーション日本支社(東京都)は、同社が昨年発売した、電源ケーブルの被覆上から挟みこむだけで電流計測可能な非侵襲型クランプメーターに、温度センサーやデータ管理ソフトウェアをセットにした「SmartZone™ Rack Energy Kit with Clamp Meters(通称:ラックエナジークランプキット)」の発売を開始した。

同製品は、ラック・キャビネット数30以下の小規模データセンター環境を対象に、コスト効率の高い電力/環境監視機能を提供する。クランプメーター2台、ゲートウェイEP042、温度センサー2個、LANケーブル4本、管理ソフトウェアがセットになっており、PDU(データセンターで供給される電源を配電するためのコンセント)の電源ケーブルにクランプするだけで、ラック内の電力見える化を実現する。市場想定価格は12万円前後。

具体的には、電力/温度のリアルタイム/履歴ビューの表示、事前に定義された電力/環境のしきい値を超過したことを示すアラートの表示、運用状況評価指標の資料とレポート文書化などが可能。ファシリティ、データセンター管理者は、これらの情報をもとに、運用効率の最適化、コストの削減、データセンター環境の耐障害性の強化に役立てることができる。

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