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夏の節電要請は数値目標なし 中部・西日本では自家発への補助など検討

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政府は、16日、今夏の夏季の電力需給対策について、数値目標付の節電の要請は行わず、節電の協力要請を行う方針を決定し発表した。

昨夏に引き続き、数値目標付の節電要請の見送り、国民生活、経済活動等への影響を極力回避した無理のない形で、現在定着している節電の取り組みが、確実に行われるよう、節電の協力を要請する。

一方、今夏の電力需給見通しは昨年より大幅に厳しい状況となっている状況を踏まえ、中部及び西日本電力管内を中心に、「予備力の積み増し」「自家発電設備の導入支援」「節電・省エネ診断事業の集中実施」等の需給ひっ迫に向けた備えの対策を行う。また、猛暑による需要の急増や、発電所の計画外停止の状況等を不断に監視し、必要に応じて、数値目標付きの節電協力要請を含む、更なる追加的な需給対策を検討する。

今夏の電力需給見通しで、中部及び西日本では、周波数変換装置(FC)を通じた電力融通を行わなければ、電力の安定供給に最低限必要となる予備率3%を下回る見込みとなっている。

主な内容は以下の通り。

(※全文:304文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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