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省エネ可能なパワーデバイスを様々な製品に組み込もう NEDOが実装事業を公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「クリーンデバイス社会実装推進事業」を実施する委託先の公募を開始した。

同事業は、クリーンデバイス(省エネルギーに資する革新的デバイス)が、従来、利用を想定してきた機器だけではなく、様々な製品・サービスへと新規用途の拡大を図ることで、省エネ効果を最大限に活用することを目的としたもの。具体的には、クリーンデバイスを活用したユースケース(具体的な製品とサービスの明確化)を創出し、その実装・実証及び信頼性・安全性や標準化・共通化の方針策定を行い、クリーンデバイスの用途拡大につなげる。

公募対象は企業(団体等を含む)、大学等。実施期間は採択決定から2年以内。ただし、単年契約とする。平成26年度の事業規模は総額8.5億円で、1テーマあたり原則2億円以内/年以下を予定。公募期間は6月16日まで。7月下旬に委託先を決定する。

公募に伴い、5月22日に川崎(NEDO本部/神奈川県川崎市)、5月26日に大阪(NEDO関西支部/大阪市北区梅田)にて説明会を実施する。出席希望の企業等は前日正午までに申し込みが必要。

なお、クリーンデバイスは、高周波半導体、不揮発メモリ、光エレクトロニクス、低電力LSI、パワーデバイス、環境(光、熱、振動)発電デバイス等の特定用途向けに実用化間近で、社会に実装されることで省エネ効果が期待されるもの。

【参考】
NEDO - 「クリーンデバイス社会実装推進事業」に係る公募について

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