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タダで「サプライチェーン全体でのGHG排出量を算定」したい企業を募集中

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環境省は、企業におけるサプライチェーン温室効果ガス排出量の算定を促進するため、サプライチェーン温室効果ガス排出量の算定に未着手である企業への専門家による算定支援を無償にて実施する。本支援事業に参加する企業の募集を5月27日(金)より開始する。

同省では、平成25年度に引き続き、企業の温室効果ガス排出削減への取り組みを適正に評価することを目的に、サプライチェーン温室効果ガス排出量等の関連情報を、金融機関等が利用しやすい形で開示するためのシステムを整備する事業を実施する。今回の募集は、本事業の一環として、「環境情報開示基盤整備に向けたサプライチェーン温室効果ガス排出量算定支援」として行うもの。

募集予定企業数は30社程度。募集の結果、応募企業数が募集予定企業数を上回った場合には、事業効果や各社の算定状況等を勘案し、参加企業を決定する。

応募期間は5月27日(金)~6月30日(月)(当日消印有効)。

募集対象となる企業は、以下の条件を満たす企業とする。(業種、業態は問わない)

  1. サプライチェーン温室効果ガス排出量(いわゆるスコープ3排出量)の算定に未着手もしくは算定が一部にとどまっている企業
  2. 算定支援により算定されたサプライチェーン温室効果ガス排出量、及び「その他の環境情報」を、本事業にて構築する情報開示システムに試行的入力が可能な企業

応募方法等詳細は環境省のサイトを参照のこと。

環境情報開示のニーズは、企業単体からグループ、さらにはサプライチェーンへと広がりをみせており、自社の温室効果ガス排出量にとどまらず、サプライチェーンにおける温室効果ガス排出量についても把握することが重要となっているが、企業におけるサプライチェーン温室効果ガス排出量の算定への取り組みは、現状では一部にとどまっている。そこで、同省ではサプライチェーン温室効果ガスの算定支援実施する。なお、本事業は、環境省から委託を受けた、NTTデータ及びNTTデータ経営研究所が実施する。

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