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ローソン、秋田県に初の植物工場 ベビーリーフを東北・関東の各店へ出荷

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ローソン、秋田県に初の植物工場 ベビーリーフを東北・関東の各店へ出荷

三菱化学は、ローソンファーム秋田から植物工場システムを受注したと発表した。栽培品目はベビーリーフ。

同植物工場システムは、LED照明や蛍光灯によって植物の光合成を促す完全人工光型で、光のほかにも温度、湿度、養分などの育成環境を最適な状態に制御し、気候に左右されず、年間を通じて安定した品質の野菜を栽培する。施設面積は656平方メートル、栽培面積は760平方メートル。

また、土を使わない水耕栽培で、農薬を使用しないため、洗わなくても食べられる「安心で安全な野菜」を出荷できるとしている。

同植物工場で栽培されたベビーリーフは、10月下旬から東北および関東地区のローソングループ小売店4,600店以上(ローソン、ローソンストア100、ローソンマート)で販売されるほか、これらの各店舗で取り扱う惣菜(パスタやサラダ)の材料としても使用される予定で、年間約9,200万円の販売が見込まれる。

ローソンファーム秋田は、ローソンが今年1月に設立した全国で12番目となる農業生産法人で、同社にとって初めての植物工場システムでの野菜栽培となる。

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