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日本の太陽電池モジュール出荷量、前年度比2倍に

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太陽光発電協会(JPEA)は、平成25年度第4四半期及び平成25年度の日本における太陽電池の出荷量についての調査結果を発表した。

これによると、セル、モジュールともに出荷量は大幅に増加。特に平成25年度はモジュールの伸びが大きく、前年度比約2倍に増大した。また、海外での生産、外国企業の出荷の比率も増加している。調査の概要は以下の通り。

平成25年度第4四半期

日本におけるモジュール総出荷量は2,786MW(前期比135%/前年同期比152%)。セルの総出荷量は1,057MW(前期比167%/前年同期比134%)。日本企業のモジュール総出荷量は1,984MW(前期比126%/前年同期比122%)。セルの総出荷量は1,469MW(前期比124%/前年同期比126%)。セルの65%は海外で生産されており、その68%(総出荷量の44%)は海外で出荷されている。

平成25年度

日本における当期のモジュール総出荷量は8,625MW(前年度比205%)。セルの総出荷量は2,978MW(前年度比135%)。日本企業のモジュール総出荷量は6,424MW(前年度比157%)。セルの総出荷量は4,961MW(前年度比154%)。

海外での生産、外国企業の出荷の比率が増大

日本企業の国内市場における比率は71%(前年度77%)、国産モジュールの占める割合は44%(前年度62%)。日本企業のセルの海外生産量は3,311MWで、全出荷量の67%を占める。前年度比306%で、セルの出荷量の伸びに大いに寄与した。

【参考】
太陽光発電協会 - 日本における太陽電池出荷統計 平成25年度第4四半期および平成25年度

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