東京電力、サウジアラビアで最大電力需給抑制のコンサルティングを実施

  • 印刷
  • 共有

東京電力は、サウジアラビア電力会社(SEC)と、サウジアラビア王国における電力の効率的利用のためのコンサルティング契約を締結した。契約期間は2014年8月から2015年11月まで。

同社は、これまで、国際協力機構(JICA)の業務受託により、2007年2月から2009年3月までの期間、同国の電力需要改善対策を取りまとめた「電力省エネルギーマスタープラン」を策定した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事