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昭和シェル石油、太陽電池事業の研究開発資産をソーラーフロンティアに一元化

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昭和シェル石油は、太陽電池事業に関する研究開発資産等を、全額出資会社であるソーラーフロンティアに一元化することを発表した。この資産統合により、国内外の太陽電池産業の中で勝ち残る体制を目指すとともに、ソーラーフロンティアの競争力を高めたい考えだ。

昭和シェルグループは、1970年代のオイルショック直後から太陽電池研究を開始した。1993年には、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託研究として、銅・インジウム・セレンを使ったCIS薄膜太陽電池技術の研究開発を開始し、現在ではギガワットクラスの年産能力を有する。

一方で、生産から販売にいたる資産はソーラーフロンティアに帰属しているが、研究開発資産については昭和シェル内に留まってきた。この状況を受け、先端技術を磨く太陽電池事業に関するNEDOと共同開発してきた知的財産等を含む研究開発資産を、ソーラーフロンティアへ統合することとした。

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