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NEDO、「固体高分子形燃料電池(PEFC)」の実用化技術開発に助成金

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産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成26年度における「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発」の内の、「実用化技術開発」について助成事業を行うので、企業・大学等から追加公募を行うことを発表した。

今回公募を行う「実用化技術開発」とは、固体高分子形燃料電池の普及に必要な要素技術を確立すること等を目的とするもの。固体高分子形燃料電池の本格商用化に要求される低コスト化・信頼性向上を推進し、国際標準化の推進等に寄与する基盤技術開発、市場拡大普及促進等に寄与する実用化技術開発、革新的な低コスト化・信頼性向上等に寄与する次世代技術開発を総合的に推進する。

日本は、固体高分子形燃料電池に関する研究成果を上げているものの、普及や一般化にはまだほど遠く、耐久性・信頼性の向上や大幅な低コスト化が不可欠であるとともに、国際的な市場拡大に向けた取り組みも必要な状況である。

このため、NEDOは以前から、「固体高分子形燃料電池の実用化推進技術開発」事業にて、研究開発を行う事業者を民間企業等から募集し、助成事業を行っていた。

今回は、「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発」の内の、「実用化技術開発」について助成事業として追加公募を行う。なお、事業内容、応募に当たっての具体的な手続きについては、7月1日(火)の11時~12時において、NEDO霞ヶ関分室 第2会議室にて説明会が設けられる。

説明会に参加したい場合、社名、出席者氏名、出席者の連絡先(TEL及びFAX番号、電子メールアドレス)を6月27日17時までにFAXで申し込む。

【参考】
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 - 「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発」に係る平成26年度追加公募について

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