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北海道、今年も省エネ・新エネ導入の優れた取り組みを表彰 候補者を募集中

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北海道、今年も省エネ・新エネ導入の優れた取り組みを表彰 候補者を募集中

平成25年度の省エネ部門の「産業・運輸分野大賞」では、興和工業株式会社の取り組みが受賞。
事務所の暖房には、高効率給湯器の導入や、セントラル方式の個別暖房化を実施した(左)
工場の暖房には、設置型暖房機等6台の使用台数および設定温度の適正化を実施した(右)

北海道は、「平成26年度北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞」の候補者の募集を開始した。

この表彰制度は、省エネルギーの促進や新エネルギーの開発・導入の促進に関し、顕著な功績のある個人及び団体等を表彰するもの。「北海道省エネルギー・新エネルギー促進条例」に基づき、平成14年度から実施している。

今年度も省エネルギー機器や新エネルギー利用設備の導入、省エネルギー・新エネルギーに関する普及啓発活動等で、優れた成果をあげた取り組みを募集し、表彰する。今夏の節電に関する取り組みについても受け付ける。

応募対象者は、道内に居住する個人、道内に主たる事業所又は事業所を有する法人(非営利法人を含む)、道内に所在する団体(任意団体を含む)及び市町村。応募は自薦他薦を問わない。応募期間は9月1日(月)まで(必着)。

審査により、各部門で特に優秀と認められるものを「省エネルギー部門大賞」、「省エネルギー部門奨励賞」、「新エネルギー部門大賞」、「新エネルギー部門奨励賞」として表彰し、賞状を贈呈する。また、受賞者は、道のホームページでの取り組みの公表などにより、積極的にPRする。

受賞者は、「北海道グリーン・ビズ認定制度」特別枠で認定され、「シンボルマークの使用」や「金融機関での優遇措置」(金融機関所定の審査あり)を受けることができる。本募集の内容は以下の通り。

(1)省エネルギー部門

省エネルギー機器の導入やエネルギー効率の向上、エネルギー消費量の削減(節電を含む)などで優れた効果をあげたものや、省エネルギーの促進に関する普及啓発活動等を実施し、省エネルギー意識の向上に高い功績があったと認められるもの

(2)新エネルギー部門

新エネルギー先進的導入、新エネルギー利用設備及び技術の開発、普及啓発活動等を行い、今後の新エネルギー導入の先例となり、波及効果が高いと認められるもの。事例として、寒冷地仕様のBDF精製技術の開発、雪氷冷熱を利用した利雪技術の開発、戸建て住宅団地への太陽光発電システムの一斉導入、バイオマス資源を活用した暖房・発電設備の導入などをあげる。

平成25年度は、省エネルギー部門で、興和工業の「省エネ診断から始まった全員参加の省エネ活動」が産業・運輸分野大賞を、ウエスタンの「焼肉バイキングレストランにおける電力運用改善の推進」が業務分野大賞、新エネルギー部門で、恵庭市の「恵庭下水終末処理場におけるバイオマス利活用(発電等)の取り組み」が大賞を受賞した。

【参考】
北海道 - 平成26年度北海道省エネルギー・新エネルギー促進大賞の候補者を募集しています

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