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工場やスポーツ施設に 水銀灯1000W相当のLED照明、最大80%省エネ

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オプティレッド ライティング(東京都)は、水銀灯1,000W相当の代替ランプとして使用できるLED照明器具「REALPOWER(リアルパワー)」を先月より販売開始した。同社従来品は、水銀灯700W相当のものが最高だった。

参考画像:LED照明器具「REALPOWER(リアルパワー)」

参考画像:LED照明器具「REALPOWER(リアルパワー)」

昨今、省エネの観点から、消費電力が大きい水銀灯などをLEDに切り替えることが対策のひとつとされているが、LED照明でも、光量を大きくする場合はランプの温度上昇が課題となっている。同社は、これに対し高熱伝導性炭素繊維の放熱樹脂を採用し、HIDランプの大光量をLEDで再現している。

同製品は工場、倉庫、スポーツ施設など、屋内外の大規模施設に設置される水銀灯の代替品として使用できる。寿命は水銀灯の約4倍(50,000時間)、消費電力は最大で80%削減できる。1日12時間点灯し、365日使用した場合、10年以上交換工事は不要となる。

取り付けタイプは、屋内外の建物や鉄骨に直接取り付ける直付と、投光器の 2 種類で、光色はともに「昼白色」(色温度 5,000K)。同社では、初年度は3,000台の販売を見込む。

なお、同社では、狭角、塩害対策タイプのLED照明器具も、受注生産している。

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