双日、50kW未満の小型太陽光発電所開発に注力 国内3000カ所設置へ

双日(東京都千代田区)は6月4日、2026年度までに小規模分散型・太陽光発電所の開発を国内で3000カ所で行うと明かした。まずは、大阪チタニウムテクノロジーズ(兵庫県尼崎市)向けに合計約200カ所(計10MW)を設置し、10月以降の電力供給開始を目指す。
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