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「自作型太陽光発電キット」に高圧契約対応バージョン 96kWで1798万円

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Looop(東京都文京区)は、7月3日に、低圧分割が難しい状況でも手軽に高圧発電設備を設置できる、DIY型太陽光発電キットの新商品「仲間と作ろう!高圧MY発電所キット」を販売する。

新商品は、買取価格32円/kWh(10kW以上)と低圧分割案件取り扱い厳格化に対応する商品として発売する。

発電設備容量96kW(PCS 75kW)~512kW(PCS 400kW)で段階的に規模を選べる高圧契約に特化した発電設備キット商品で、太陽光発電設備に必要な全ての部材をひとまとめのキットとすることで、太陽光発電設備の導入コスト削減と工期短縮を実現する。

太陽光モジュール32kW(PCS25kW)単位で容量変更が可能で、様々な土地面積、形状ほか電力会社の容量制限へ柔軟に対応する。

Looopは太陽光発電システムの開発・販売・設置・管理などの事業を手がける。2012年度の固定価格買取制度の施行から、自分で組み立てるDIY型太陽光発電キット「MY発電所キット®」が好評を得ている。

本制度では、2014年4月1日から新しい買取条件「10kW以上の産業用で32円/kWh(税別)20年間買取」の適用が決定した。また一方で経済産業省の太陽光発電所の低圧分割案件取り扱い置厳格化により発電所設備に求められる条件も一層厳しいものとなる。これら課題を解決し、誰でも手軽に太陽光発電事業を開始できることを目指し、高圧契約対応モデル「高圧MY発電所キット」を開発・販売することとした。

キット販売価格(配送料・工事費別途)の例は、96kW(PCS 75kW)タイプが1,798万円、256kW(PCS 200kW)タイプが4,598万円、512kW(PCS 400kW)タイプが8,980万円。

基本構成は、パネル出力512kW(PCS400kW)の場合は、Looop250W多結晶ソーラーパネルが2048枚、4段4列支柱埋設式オリジナル架台が128セット、25kW国産パワーコンディショナーが16台、国産キュービクルが1台、交流集電箱が4面。なお、基本構成は、パネル出力により基本構成が異なる。

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