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宗教法人生長の家 信徒らの募金で京都府にメガソーラーを建設

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宗教法人生長の家 信徒らの募金で京都府にメガソーラーを建設

宗教法人の生長の家(山梨県北杜市)は、来年3月の完成予定で、京都府城陽市に出力1704.5kWのメガソーラーを建設すると発表した。同教団によると、宗教法人として初のメガソーラーの建設となる。

今回のメガソーラーは、建設費用の全額を同教団信徒のほか、趣旨に賛同する人から広く寄付を募って建設するもので、システム稼働後の売電収入は、発電設備運用に伴う諸費用を除いた上で、次の自然エネルギーの利用拡大のための原資とする。

同教団は、日本では、最近、メガソーラーの建設が増えてきているが、経済優先の政策のもと原子力発電と化石エネルギーへの依存を継続させようという強い動きがあり、2012年の日本全体の電源構成においても地熱および新エネルギーはわずか1.6%となっており、持続可能な社会のあり方にはほど遠い状況となっていると指摘。

このような中で、地球温暖化の要因であるCO2の排出量を抑制するため、今回のメガソーラー建設などにより、自然エネルギー利用を拡大することで、「脱原発」と「地球温暖化の抑制」の実現に貢献をしていく考えだ。

今回建設するメガソーラーの設置容量は1704.5kW(太陽光パネル266W×6,408枚)。予想年間発電量は約183万4千kWhで、予想年間CO2削減効果は約960tを見込む。

メガソーラー建設のための募金名称は「生長の家“自然エネルギー拡大運動”募金」。募金は1口1万円で1口以上。特典として寄付者の氏名を施設内の銘板に掲示する。募集期間は 複数期に分けて行う。第1期の募集期間は平成26年7月1日~同年12月31日。第2期の募集については未定。

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