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熱電変換素子を利用した発電システム技術 NEDOが調査企業を公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、熱電変換素子等を用いたエネルギー発電システム技術を中心に技術動向を掘り起こし、有望な技術についてはより詳細調査の上、利用の可能性について検討する事業の公募を開始した。

同事業は、「革新的なエネルギー関連技術の動向・利用に関する検討」業務。新エネルギー発電システム(太陽光・風力・バイオマス等)以外で、これまで技術的には利用可能とされながらも長期間実用化にいたっていない非化石エネルギーを用いた革新的な発電システム技術の動向及び実現可能性についての検討を行うもの。

今回は、なかでも資源量及び資源のリサイクルの観点で利点を有する「熱電変換素子」等を用いたエネルギー発電システム技術を中心に技術動向を掘り起こし、革新的エネルギー発電システム技術の検討、有識者委員会の設置・検討などを行う。

事業期間はNEDOの指定する日から平成27年2月まで。対象者は企業(団体等を含む)。公募期間は7月18日まで。予算額は1200万円以内。

わが国では、太陽光、風力、バイオマス等の再生可能エネルギー及び燃料電池・蓄電池等、特に導入を促進すべきエネルギー分野において政策的に技術開発を支援しているが、多様化するエネルギー関連技術について、改めてその動向・利用に関する検討を行うことで、現在、政策的に支援している分野を含めたエネルギー産業の活性化を図りたい考えだ。

【参考】
NEDO - 「革新的なエネルギー関連技術の動向・利用に関する検討」に係る公募について

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