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宮崎県の小水力発電所、「横軸」→「縦軸」への水車変更で出力50kWアップ

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日本工営(東京都)は、宮崎県椎葉村の「村営間柏原(まかやばる)水力発電所」の更新工事に着工した。今回、水車発電機をこれまでの横軸機から立軸機へ変更することで、有効落差が増え水車効率が向上し、最大出力が既設680kWから730kWに増加する。

昭和29年に運転を開始した同発電所は老朽化が進んでおり、昨年、水力発電設備の更新にあたり、設計・施工に関する一括提案(EPC契約)の公募が行われ、同社が最優秀提案者に選定された。今回の事業は、同社がEPC契約で一括受注した初の案件となり、発電可能地点の選定から調査、測量も含めた土木工事の計画と施工、発電設備の設計・製造と据付工事までトータルで手がける。

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