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省エネ・環境教育など「地球温暖化防止活動」募集 優秀なものは環境大臣が表彰

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環境省は、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人や団体の功績をたたえる「平成26年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」の募集を開始した。

対象部門は、省エネ技術・製品等の開発・製品化に関する「技術開発・製品化部門」、コジェネレーション・ヒートポンプ等の導入に関する「対策技術先進導入部門」、地球温暖化防止の取り組みに関する「対策活動実践・普及部門」、学校や企業における教育活動等の「環境教育活動部門」、国際的な地球温暖化防止対策活動に関する「国際貢献部門」の5部門。

表彰の対象者は、個人または団体(自治体、企業、NPO/NGO、学校等。共同実施も含む)。自薦、他薦は問わない。申請書提出先は、地球温暖化防止全国ネット。応募の締め切りは8月25日。11月下旬に受賞者を決定し、12月上旬に表彰式を行う。なお、受賞者は「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」受賞標章の使用が認められる。

対象部門の具体的な内容は以下の通り。

  1. 技術開発・製品化部門
    L2エル-Techテック(先導的低炭素技術)※、省エネ技術、新エネ技術、省エネ製品、省エネ建築のデザイン等、温室効果ガスの排出を低減する優れた技術の開発によりその製品化を進めたこと(商品化されていないものを含む)に関する功績。
  2. 対策技術先進導入部門
    コジェネレーション、ヒートポンプ、新エネ製品、省エネ製品、省エネ型新交通システム、省エネ建物等、温室効果ガスの排出を低減する技術や製品の大量導入・先導的導入に関する功績。
  3. 対策活動実践・普及部門
    地球温暖化防止に資するライフスタイル実践・普及活動、地域における効果的な節電に関する実践・普及活動、植林活動等、地球温暖化を防止する活動の実践・普及等継続的な取り組み(過去の実績は短期間でも将来、持続的な発展が期待される活動を含む)に関する功績。
  4. 環境教育活動部門
    地球温暖化について教育資料の開発、情報の提供、学校や市民、企業内における教育活動や普及・啓発等継続的な取組に関する功績。
  5. 国際貢献部門
    地球温暖化防止に資する技術移転・指導、教育普及活動、国際会議での貢献、海外での植林等、国際的な地球温暖化防止対策活動に関する功績。

※L2エル-Techテック(Leading and Low-carbon Technology)は、今年3月に環境大臣が打ち出した概念。特に先導的な低炭素技術で、今後の導入普及によって社会全体で大幅な省エネ(CO2排出削減)を実施することが見込まれるもの。

【参考】
環境省 - 平成26年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰の募集について(お知らせ)

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