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ワタミ、メガソーラー事業への出資2カ所目 北海道の19MW、42円案件

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ワタミ、メガソーラー事業への出資2カ所目 北海道の19MW、42円案件

ワタミは、北海道勇払郡むかわ町において、同社グループでは最大規模となる、容量約19MWのメガソーラー事業に参画する。再生可能エネルギー事業への出資は2件目。

同町においては、大学誘致計画が頓挫して活用されていなかった約100haの用地の有効活用として、株式会社市民ソーラーシステム(北海道札幌市)がSPC(株式会社北海道ソーラーマネジメント)を組成し、メガソーラー事業の開発・計画を進めていた。

今回、ワタミは市民ソーラーシステムと事業提携に関する基本合意書を締結。ワタミの100%子会社でワタミグループの環境事業を推進するワタミエコロジー株式会社が、同SPCに50%の出資・融資を実行することにより事業に参画することとなった。

同発電所の年間発電量は約20,000,000kWh。総事業費は約60億円。買取価格は43.2円(税込)。発電した電力は北海道電力に売電する。ワタミグループは、プロジェクトマネジメント等の事業管理全般、グループ事業と地域との連携を行い、市民ソーラーシステムは、事業計画・開発全般、オペレーション、保守メンテナンスなどを行う。

なお、地域に根ざした長期的な用地活用のため、敷地100haのうちソーラーパネルの設置として約30haを活用、残りの70haは林地として森林再生事業、有機農業での活用を検討する。

ワタミグループは、再生可能エネルギー事業の強化とグループのCO2削減を推進するために、風力発電並びに自社の食品製造センター13カ所の屋上にソーラーパネルを設置する計画を立て、昨年10月から順次稼動している。また、市民ソーラーシステムと連携して北海道内でのメガソーラー事業に参画し、昨年12月に北海道勇払郡厚真町にて着工し(発電容量15MW、年間発電量16,000,000kWh)、今年12月より本稼働させる予定。

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