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最新の再エネ熱利用システム 実証・調査事業の成果報告書が公表

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新エネルギー導入促進協議会は、平成25年度再生可能エネルギー熱利用高度複合システムの実証事業8件、案件形成調査事業8件の成果報告書を公開した。

本事業は、太陽熱や下水熱など再生可能な熱エネルギーを公共施設などと連携して利用するシステムの調査・検討を行う事業、および実証設備を導入する事業。対象事業者は民間事業者、地方公共団体等。

実証事業の成果報告書では、未だ実証段階にある最新の熱利用技術について、実証設備のしくみや成果(データ)、今後の課題や普及へ向けた方向性などがまとめられている。また、案件形成調査事業の成果報告書では、再生可能エネルギーの熱利用ポテンシャルが期待される地域において、具体的な高度複合システムの構築に向けた調査結果がレポートされている。

再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業

平成25年度に行われた実証事業は8件。このうち、積水化学工業は「管路内設置型下水熱利用システムの実証事業」を実施。仙台市若林地区の下水道及びスーパーマーケット店舗を実証フィールドに、管路内設置型熱回収技術を用いた下水熱利用の実証研究施設を設置し、運転・計測により、エネルギー使用量や消費エネルギー削減量、CO2削減量の効果と、性能変動要因(気象条件、BODなど)に対する運転の安定性について検証を行い、その結果を報告した。

同実証事業において今回発表された成果報告書は下記の通り。

(※全文:1,699文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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