> > 信頼できる環境技術の証明「ETV」 有機性排水処理技術分野がスタート

信頼できる環境技術の証明「ETV」 有機性排水処理技術分野がスタート

記事を保存
信頼できる環境技術の証明「ETV」 有機性排水処理技術分野がスタート

環境省は、8月22日(金)に「平成26年度環境技術実証事業 有機性排水処理技術分野 技術実証検討会(第1回)」を開催する。第1回検討会では、平成26年度事業実施計画や、実証対象技術の募集と経過等について検討を行う。なお、本検討会は公開(一部非公開)で行う。

環境技術実証事業(ETV事業)は、環境技術の開発者でも利用者でもない信頼できる第三者機関が環境技術を実際の現場等で実証し、その結果を環境省ウェブサイト等で広く公表することにより、環境技術の普及を支援するもの。本事業で実証を行った技術には、環境技術実証事業ロゴマークが交付される。平成26年度は9つの分野で実証事業を実施する。

有機性排水処理技術分野では、厨房・食堂、食品工場等からの有機性排水を適正に処理する排水処理技術(装置、プラント等)について実証試験を行う。また、実証試験の対象となる技術として、総合的な排水処理技術のほか、特定の汚濁物質の除去を目的とした技術、汚泥に関する技術も幅広く対象としている。

本実証事業で実証してもらいた製品・技術は、技術分野の範囲や実証項目等が、自社の評価したい技術とマッチしていることを確認し申請を行う。

第1回検討会の議題は以下の通り。

日時

8月22日(金) 14:00~17:00

場所

東京国際フォーラム G408会議室(東京都千代田区)

議題(予定)

  1. 技術実証検討会の設置について
  2. 平成26年度事業実施計画について
  3. 実証対象技術の募集と経過について
  4. 実証試験要領の改定の経過について
  5. 実証対象技術の選定について

検討会の傍聴

本検討会は、公開で行うが、「(5)実証対象技術の選定について」の議題(予定)及びこの議題に関する資料は、非公開として取り扱う。そのため、(4)の議題終了後、傍聴者は退出することとなる。

以上を了承の上、傍聴希望する者は、8月20日(水)16時必着で、今年度の実証機関である一般社団法人 埼玉県環境検査研究協会まで申し込みをする。詳細は、同協会のサイトを参照のこと。傍聴可能人数は10名を予定。傍聴希望者が10名を超えた場合は、抽選となる場合がある。

環境技術実証事業(ETV事業)は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を促進することを目的としている。

【参考】
環境省 - 「平成26年度環境技術実証事業 有機性排水処理技術分野 技術実証検討会(第1回)」の開催について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.