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小水力発電用の水車・発電機でも環境技術実証事業(ETV)を募集

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小水力発電用の水車・発電機でも環境技術実証事業(ETV)を募集

環境省は、平成26年度環境技術実証事業のうち、中小水力発電技術分野における実証対象技術の募集を開始した。

中小水力発電技術については、近年、発電機等の製造に多種多様な企業等が参入してきており、その性能について、客観的な観点で実証等を行う。応募の受付は9月5日まで。問合せ先・応募先は、今年度の実証機関である一般社団法人小水力開発支援協会。

募集概要は以下の通り。

【1】募集する実証対象技術

本技術分野で取扱う技術は、「水の位置エネルギー等を活用し、渓流、河川部、排水路などの流量と落差を利用して小規模、小出力の発電を行う技術等」とし、おおむね出力100kW未満のものを対象とする(100kW以上の水車については電気学会電気規格調査会標準規格(JEC-4001)が適用されている)。

【2】実証試験手数料

当分野における実証は、国負担体制で実施する。対象技術の環境保全効果の測定等、試験に係る費用は環境省の負担となる。ただし、実証対象製品の運搬、施工、撤去等については、実証申請者の負担となる。

なお、当分野については次年度以降、上記費用に加え、「実証試験実施に係る実費(実証機関に発生する測定・分析等の費用、人件費、消耗品費及び旅費)」についても手数料として実証申請者に負担してもらう手数料徴収体制に移行する予定。

【3】実証試験実施場所

実機が運転している現地(日本国内)とする。

環境技術実証事業は、すでに適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術を実証する手法・体制の確立を図るとともに、環境技術の普及促進と、環境保全と環境産業の発展を目的とするもの。

【参考】
環境省 - 平成26年度環境技術実証事業 中小水力発電技術分野における実証試験対象技術の募集について(お知らせ)

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