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東京都のビル向け省エネ補助金、受付開始日が発表 LED照明や空調が対象

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東京都は、都内の中小テナントビルに導入する省エネ設備の補助事業について、第1回目の受付開始日を発表した。

第1回目はESCO事業者、リース事業者との共同申請を2014年11月10日から、ビル所有者による単独申請を12月1日から開始し、2015年3月に交付する。2回目は2015年6月頃、3回目は2015年11月頃に受付が開始される予定だ。

本事業の名称は、「中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト(中小テナントビル向け省エネ設備導入費用の助成事業)」。対象となるのは、都内に中小テナントビルを所有する、中小企業法で定められる中小企業者(ESCO事業者、リース事業者との共同申請も可)。対象設備は、LED照明、高効率パッケージ空調機など。

補助率は導入費用(工事費は設備費の20%以内であることが条件)の2分の1以内で上限は2,000万円。交付条件は、設備導入後にテナントビルの「低炭素ベンチマーク評価」がレンジ「A2-」以上となること、地球温暖化対策報告書を提出することなど。また、他の助成金は同時に受給できない。

第1回目の受付開始に先立ち、10月10日、10月16日に開催される募集説明会(ホームページより申し込みが必要、先着順受付、定員400名)で詳細説明がおこなわれる。会場は都庁第一庁舎5階の大会議場。説明会のタイムテーブルは、以下の通り(各回とも2時間、内容は同じ)。

  1. 10月10日
    午前の部(10時~12時)
    午後の部(14時~16時)
  2. 10月16日
    午前の部(10時~12時)
    午後の部(14時~16時)

都内の業務産業部門におけるCO2の約6割は、中小規模事業所から排出されている。中でもテナントビルの低炭素化は重要な課題となっており、都は同事業を実施する。

【参考】
東京都 - 中小テナントビル向け省エネ設備導入費用の助成事業 第1回募集説明会を開催します

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