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自然エネルギー財団、ドイツのエネルギー転換に関するシンポジウム開催

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公益財団法人 自然エネルギー財団は、国際シンポジウム『「自然エネルギー先進国」へ大転換するドイツ』を9月17日に開催する。

サブタイトルを「いかにして試練を乗り越えてきたのか」とし、自然エネルギーの導入が進むドイツから、世界で最も風力発電の導入割合の大きな送電会社「50ヘルツ」のクラウス・フォンセンブッシュ氏を招き、ドイツではいかにして様々な課題を乗り越えてエネルギー転換を実現しているのか紹介する。

また、日本とドイツの状況に精通した日本の識者も参加し、日本が今後、進めるべきエネルギー政策の方向についてパネルディスカッションも行う。

会場は国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)。入場無料。参加希望者は事前登録が必要。日英同時通訳付。プログラムは以下の通り。

【基調講演1】
「日本とドイツ -エネルギーを取り巻く状況と展望」

山家公雄氏(エネルギー戦略研究所所長)

【基調講演2】
「ドイツのエネルギー大転換 ― 自然エネルギー80%を目指して」

クラウス・フォンセンブッシュ氏(50ヘルツ送電会社)

【パネルディスカッション】
「日本のシステム改革の状況 ― どう自然エネルギーを推進するか」

高橋洋氏(富士通総研主任研究員)
 山家公雄氏(エネルギー戦略研究所所長)
 クラウス・フォンセンブッシュ氏(50ヘルツ送電会社)
 トーマス・コーベリエル氏(自然エネルギー財団理事長)

日本では、固定価格買取制度(FIT)が導入されて2年たち、太陽光発電の導入は進んできたが、風力発電など他の自然エネルギーの拡大はまだ始まっていない。一方で、福島原発事故後に脱原発を再決定したドイツでは、すでに電力消費の約3割を自然エネルギーでまかなうまでに至っており、エネルギーシステムの大転換が進んでいる。

【参考】
自然エネルギー財団 - 国際シンポジウム「自然エネルギー先進国」へ大転換するドイツ -いかにして試練を乗り越えてきたのか-

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