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カゴメ、青森のトマトジュース工場跡地にメガソーラー 5.5億円で1,890kW

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カゴメ、青森のトマトジュース工場跡地にメガソーラー 5.5億円で1,890kW

カゴメは、子会社のカゴメ不動産が運営する「カゴメ十和田メガソーラー発電所」(青森県十和田市)の発電を8月28日に開始した。

同発電所は、トマトジュースを製造していたカゴメ十和田工場(製造拠点の集約により1982年閉鎖)の跡地を利用している。5.5億円を投じ、5万9,000平米の有休地に7,200枚のパネルを設置。出力は1,890kW、年間発電量は2,025MWhを予定している。

カゴメグループは、2013年より工場や配送センターの跡地を活用し、山梨県市川三郷町、福岡県久留米市に太陽光発電所を建設しており、今回の十和田は3カ所目となる。3カ所合計の年間発電量は6,875MWh(一般家庭の年間消費電力約2000軒分に相当)の見込み。これはカゴメ国内グループで消費する電力の約12%に相当し、食品メーカーが行っている太陽光発電事業の中では最大級の規模となる。

なお、同事業においては、東日本大震災が起こった3月11日に合わせて、同日に売電された金額を20年間にわたり「みちのく未来基金」に寄付していく。同基金は、カゴメ、カルビー、ロート製薬の3社が、東日本大震災において被災し両親またはどちらかの親を亡くした子ども達の進学を支援するため設立した奨学基金。

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