国内の太陽電池出荷量、海外メーカー製が3割超える

  • 印刷
  • 共有

一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)は、太陽電池の日本における2014年度4~6月(第1四半期)の出荷量を調査した結果を発表した。

同期における太陽光モジュールの国内出荷量は、前年同期比14%増の188万2,028kWだった。うち、海外メーカーの製品の比率は31%で、2013年度の29%より2ポイント増加した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事