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太陽電池の不良品(マイクロクラック)を検査するサービス登場

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太陽電池の不良品(マイクロクラック)を検査するサービス登場

プランは、太陽電池モジュールを購入・販売する企業などに代わって、ヒビや割れなどの不良品が混入していないか初期の段階で検査するマイクロクラック検査代行サービスを開始した。

同社のマイクロクラック検査代行サービスは、太陽電池に電流をかけると発光する現象を利用して、マイクロクラックなどの目視では確認できない微小のヒビを、経験の積んだ専門スタッフによる厳しい検査で不良の有無を確認する。価格は1ワット:4円(税別)。

マイクロクラックとは、肉眼では確認できない小さなヒビのこと。太陽光発電モジュールは、屋外で使用しているうちに、このヒビの拡大による発電効率低下のほか、火災の可能性など安全性にも影響を与える可能性がある。

現在、太陽光発電市場の拡大を受け、海外製太陽電池の輸入も増加している。しかし、一部の海外製輸入モジュールには、輸送時の誤った取り扱いでマイクロクラックが派生していたり、そもそも製品検査の際に充分な検査を行っていない場合がある。

同社でマイクロクラック検査を行ったところ、某海外メーカーでは22.4%のマイクロクラック発生による不良品を確認され、5枚に1枚が不良品という結果が出た。なお、検査を行った某海外メーカーだけでなく、別の海外メーカーの一部からも不良品の混入が報告されている。

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