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Y!mobile、ガスメーター用に超省エネ通信端末(PHS)を販売

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Y!mobile、ガスメーター用に超省エネ通信端末(PHS)を販売

ワイモバイルは10月より各ガス会社向けに、通信端末「Pa−NCU」(通信機能付き都市ガスメーター用)を販売する。

同システムには同社が2011年に開発した「超低消費電力PHSチップセット」が搭載される。これにより、同端末はリチウム電池(2,400mAh/3V)4本で約10年以上継続使用でき、消費電力は通常の1/4に抑えられる。

また、PHS回線でガス会社の通信センターに接続でき、家庭の電話回線を使用することなく設置が可能だ。従来のガスメーターの通信システムは各家庭の固定電話回線を使用しており、通信回線の種類やサービスの多様化により、継続的なサービス提供ができないという課題も解消される。

同端末は、大阪ガスの新サービス「るるるコールM」(10月1日よりスタート)での採用が決定している。

ガスメーターの設置イメージ

ガスメーターの設置イメージ

大阪ガスの同サービスは、顧客のガス使用状況を24時間監視し異常時に告知する既存のサービスを、携帯電話やスマートフォンの普及や高齢化社会を背景に発展させた新サービスだ。

ガスの消し忘れや使用状況がスマホで確認できたり、高齢者のガス使用が前日に無かった場合などは、遠方の家族へ連絡が行くなどのサービスを充実させ、さらに省エネ型の端末の採用により、継続的で安定したサービス目指す。

同システムは、同社と、東京ガス、東邦ガス、大阪ガスの4社により開発された。

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