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セディナ、ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理費用の分割払い受付開始

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三井住友フィナンシャルグループのセディナ(愛知県)は、日本環境安全事業(東京都)と提携し、10月1日より「PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物(高圧コンデンサ、高圧トランス、安定器等)の処理」にかかる分割払いの取り扱いを開始する。

商品名は「ビジネスクレジット」。PCB廃棄物の処理に必要な資金を、セディナがPCB保管者に代わって日本環境安全事業に立替払いし、PCB保管者はセディナに毎月分割で返済する。これによりPCB保管者は一時的な資金負担を平準化でき、PCB廃棄物の処理に積極的に取り組むことができるようになる。

取扱金額は5万円以上100万円以内(1円単位)。取扱期間は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、10ヶ月、12ヶ月。日本環境安全事業では、北九州事業所での処理分から取り扱いを開始し、順次全国に展開する予定。

日本環境安全事業は、1968年に発生したカネミ油症事件を契機として1974年に製造・使用が禁止されて以降、約30年間処分がなされず保管を余儀なくされていた「PCB廃棄物の処理」を行うために、2004年、日本環境安全事業株式会社法に基づき、全額政府出資で設立された特殊会社。環境省の指導監督のもと、全国5ヶ所の事業所で処理を行っている。

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