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「ナノ炭素材料応用製品の最新動向と将来の市場予測」、検討事業者を募集

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NEDOは、「ナノ炭素材料応用製品の最新動向と将来の市場予測に関する検討」を受託する事業者を募集している。公募期間は10月31日まで。

同調査事業は、ナノ炭素材料応用製品の国内外の技術開発の進展等最新の情報を把握し、10年~15年後の将来に予測される市場や、日本のナノ炭素材料産業の状況を想定したうえで、今後日本が取り組むべき技術について検討を行い、解決すべき課題を時間軸に落とし込んだロードマップを策定する。事業期間は平成26年度中。

カーボンナノチューブ、グラフェン、フラーレンなどのナノ炭素材料は、その発見や研究の進展に日本の研究者が大きく貢献している。これらナノ炭素材料は、軽量であることから構造部材へ応用することで、高いエネルギー利用効率が期待できる。また、電気や熱の伝導率が高く、放熱部材や、導電性材料への応用で、省エネ効果も期待できる。

応募には、10月21日に川崎市のミューザ川崎セントラルタワー(NEDO B会議室)にて実施される説明会への参加が必須だ。事前登録の締め切りは10月20日15時まで。

同機構では、平成26年度から「低炭素社会を実現するナノ炭素材料実用化プロジェクト」を実施し、実用化推進を行うとともに、基盤技術としてナノ炭素材料の持つ特性を最大限に引き出すための分散体評価技術開発、安全性評価を容易にするための、排出・暴露評価技術開発を行っている。同調査事業は、このプロジェクトを円滑に遂行し、計画の見直しなどに有効活用することを目的として実施される。

【参考】
NEDO - 「ナノ炭素材料応用製品の最新動向と将来の市場予測に関する検討」に係る公募について

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