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エネルギー起源CO2を大きく削減する技術 アジアでの導入調査事業者募集

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環境省は、「大規模」にエネルギー起源二酸化炭素の削減が可能な技術・プラント等をアジアで導入するための調査を実施することとし、業務実施者の公募を開始した。本事業は将来的な二国間クレジット制度(JCM)による事業化に資することを見込んでいる。

具体的には、(1)日本ですでに確立・実証された発電所またはエネルギー多消費産業で利用され、(2)海外で大規模にエネルギー起源二酸化炭素を削減しJCMクレジットの獲得が見込め、(3)建設のみならず運営・維持管理のノウハウも提供できる技術について、その導入のための実現可能性調査を実施する。調査対象国は、JCM署名国及び今後署名の可能性が高い国。

応募の条件は、法人格を有していること等。採択事業者に対し、環境省と業務委託契約を結ぶことによって事業を行う。事業費用(契約金額)は2,000万円(税込)を上限とし、5件程度を想定している。契約期間終了日は、2015年3月20日。公募実施期間は11月6日まで。公募にあたり10月27日に環境省(東京都千代田区)にて説明会を開催する。説明会参加希望者は10月23日までに申し込みが必要。

この事業は、「平成26年度アジアの低炭素社会実現のためのJCM大規模エネルギー起源二酸化炭素削減技術導入調査事業」として実施される。

【参考】
環境省 - 平成26年度アジアの低炭素社会実現のためのJCM大規模エネルギー起源二酸化炭素削減技術導入調査事業委託業務公募について

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