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積水化学、建物の地中熱利用システムを提供 従来型より採熱部のコスト4割減

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積水化学の環境・ライフラインカンパニーは、地中熱利用システム「エスロヒート地中熱-水平型」の事業を、10月24日より開始することを発表した。

地中熱利用システム「エスロヒート地中熱-水平型」は、地中から再熱し、建造物内の温度を冬は暖かく、夏は涼しくできる。同システムは建造物の地下に設置して利用する。採熱部、熱交換部(ヒートポンプ)および熱利用機器(空調、給湯)で構成されており、採熱管内を循環させる熱媒体(水・不凍液)によって、冬場は地中から熱を回収し、夏場は地中に放熱する。

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