東京都、再エネ事業特化ファンドの運営事業者を決定 事業規模は数百億円

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※画像はイメージです
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東京都は、再生可能エネルギーを都内や東北地方などで普及拡大するために創設した官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者を、日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジーとスパークス・アセット・マネジメントの2社に決定したと発表した。

事業者は、来年2月を目途に、都内を投資対象地域とする「都内投資促進型」のファンドおよび東京電力・東北電力管内を投資対象地域とする「広域型」ファンドを立ち上げる。

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