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北海道ガス、一般家庭向けも視野に電力小売りビジネスさらに拡大中

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北海道ガスは、29日、一般家庭向けの電力小売りも含めた電力事業に参入すると発表した。同日、経済産業省資源エネルギー庁に対し「特定規模電気事業開始届出書」を提出し、受理された。今後、電気とガスの組み合わせによる付加価値の高い、さまざまなサービスメニューを検討していく。

電力事業で調達する電源は、三井物産などと設立する木質バイオマス発電事業会社「苫小牧バイオマス発電」ならびに外部の自家用発電設備の活用を検討している。本事業を円滑に立ち上げるため、2015年度から、自社およびグループ各社の施設に対して、同社グループ所有の発電設備から電力を供給する計画だ。

また、北海道ガスは同日、伊藤忠商事のグループ会社の伊藤忠エネクス、王子ホールディングスの子会社の王子グリーンリソースと、北海道におけるエネルギー供給に向けて、電力ビジネスに関する共同検討を開始すると発表した。

(※全文:793文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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