ボイラーの廃熱(蒸気)を再利用するシステム 燃料費を年間500万円削減

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※画像はイメージです
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三浦工業(愛媛県)は、ボイラの蒸気を利用したあとに排出される高温の熱水(ドレン)から低圧の蒸気を取り出し、有効活用する省エネシステム「フラッシュ蒸気発生装置 HJ-4000」の販売を11月より開始する。

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