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中小ビルの省エネ対策 無料アドバイス・実測診断を受けたい事業者を募集

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環境省は、中小ビルの省エネ改修等について、CO2排出削減効果や費用対効果把握のための実測診断・アドバイスを受けたい事業所と、同実測診断を実施する診断機関の公募を実施する。

具体的には、平成26年度から27年度にかけて省エネ改修等を予定、または、すでに省エネ改修等を実施した中小ビルの事業者を対象に、建物諸元(床面積、竣工年、用途区分等)、設備の保有状況、エネルギー消費量・CO2排出量等の基礎データを踏まえ、関連設備におけるエネルギー消費量の実測も交えながら、省エネ改修等を含めた省エネ対策によるCO2排出削減効果や費用対効果を分析する。

診断を受ける事業所の応募受付期間は、一次募集は11月10日~11月21日まで。二次募集は11月25日~12月12日まで。診断機関の応募受付期間は11月10日~12月12日。診断期間は12月下旬~平成27年2月末の予定。

募集する対象事業所の条件は、延床面積が概ね300平方メートル以上10,000平方メートル以下の業務用ビル。用途はオフィスビル、庁舎、商業施設、病院、ホテル、学校、飲食店等の業務用ビル(工場は対象外)。実測診断にかかる費用は無料。ただし、改修等にかかる費用は自己負担。

募集する診断機関の条件は、エネルギー管理士(旧資格にあっては熱、電気の両方の資格保持者)、 設備設計一級建築士、建築設備士、技術士(建設、電気・電子、機械、衛生工学、環境)等の資格を有し、かつ過去に工場及び事業所で省エネ診断を行った経験のある者を有していること等。

問い合わせ先は、同事業の委託先である三菱総合研究所内「中小ビル改修効果モデル事業」事務局。今年度は、一次、二次の募集全体を通じて90件程度を募集する予定。

なお、今回の事業は、「平成26年度グリーンビルディング普及促進に向けた改修効果モデル事業委託業務」(中小ビル改修効果モデル事業)の一環として実施される。

【参考】
環境省 - 「中小ビル改修効果モデル事業」モデル事業所及び診断機関の募集について

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