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東芝子会社など、パーム椰子殻を用いたバイオマス発電事業に出資

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イーレックス(東京都)は、東芝の100%子会社であるシグマパワーホールディングス及び東燃ゼネラル石油(東京都)から、イーレックスニューエナジー佐伯(大分県)への出資を受け入れると発表した。

イーレックスニューエナジー佐伯は、イーレックスが設立した発電事業会社で、大分県佐伯市内に出力5万kWのバイオマス発電所を建設する。同発電所は、イーレックスグループとしては土佐発電所(高知県高知市)に続く、PKS(パーム椰子殻)を用いた自社発電事業の第2号案件で、2016年秋に商業運転の開始を予定している。

今回の出資により、イーレックスニューエナジー佐伯は、東芝および東燃ゼネラル石油の有するエネルギー事業で培われた知見・技術力を活用することで、より強固な事業基盤の確立を目指す。出資比率はイーレックス70%、シグマパワーホールディングス20%、東燃ゼネラル石油10%。

東燃ゼネラル石油は今年8月に電力事業部を設置し、電力事業を中期経営計画における成長戦略の一つと位置づけ、競争力のある電源開発を含めた発電事業と小売事業を組み合わせた、さらなる事業展開に向けた本格的検討を継続している。今回、電力事業展開の具体的な第一歩として、イーレックスニューエナジー佐伯に出資することを決定した。この出資を通じ、燃料調達・運転管理・電力販売のノウハウを蓄積していきたい考えだ。

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