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生活クラブ生協、2015年度より関連事業所へ電力小売り 全面自由化を視野に

生活クラブ生協は、エネルギーの自治を目指して設立した電力小売会社「生活クラブエナジー」を通じて、電力の小売りが自由化されている高圧契約の事業所へ、2015年4月から電力供給を開始すると発表した。電力システム改革を視野に段階的に他の事業所へ広げながら、組合員家庭への電力供給を目指す。

主な供給先は、生活クラブ生協事業所ならび関連会社等の高圧接続契約の事業所で、2015年度の計画では、関東圏を中心とした71事業所(約7MW)への電力供給から開始する。

生活クラブ生協は、『生活に必要な「食」は私たちの力量の範囲で自治することを基本に共同購入運動を進めてきた。また、この考え方を共済や地域に必要な介護や子育てなど福祉サービス「ケア」に広げ、自治を推進してきた。

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