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プライム・スター、まぶしさを抑えた高天井用LED照明発売 電気代は80%削減

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プライム・スター、まぶしさを抑えた高天井用LED照明発売 電気代は80%削減

プライム・スター(東京都)は、グレア(まぶしさ)を抑制した高天井用LED照明「DOME(ドーム)シリーズ」6機種を12月15日より発売する。

同製品は、「COBワンコアLEDレンズ」採用により、グレアを防止できるのが特長。また、IP67(IP=電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級)の高い防塵・防水性能に加え、防腐・防錆・塩害対策をも施し、屋外での使用にも十分に耐えうる。

水銀灯250W~2000Wの代替えとして利用できる出力60W・100W・150W・300W・400Wの5タイプに加えて、出力5WのポータブルLED照明1タイプをそろえる。水銀灯と比較し、電気代は約80%削減可能だ。想定される使用場所は、工場や体育館など高天井施設。100V/200Vの直接入力が可能な電源内蔵一体型で工事も簡単。多様な色温度や全光束の種類により、シーンに合わせた明るさ、光色を選ぶことができ、手軽に雰囲気を変えることができる。

なお、同じ「DOMEシリーズ」として、停電時でも電源が確保できる「非常用電源搭載モデル」、人の動きを感知して点灯する「人感センサー搭載モデル」も合わせて発売する。

省エネで長寿命なLED照明の普及が加速するとともに、昨年、日本政府が採択、署名した「水銀に関する水俣条約」により、2020年までに既存の水銀灯は全廃すべく行動計画が策定された。これを受け、工場や倉庫では使用が制限される水銀灯からLED照明への交換が本格的に行われ、特に高所で利用する照明器具は交換費用が大幅に削減されるため、長寿命のLED照明への交換需要が高い伸びを示している。

一方で、商品開発や性能表示などがエネルギー消費効率に偏りがちで、設置場所や用途を考慮した光の質の性能が軽視される傾向にあった。「DOMEシリーズ」では、一般に販売されている高天井用LED照明の最大の課題であるグレアに着目し、根本的なまぶしさを軽減した。

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