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中国大手の建材一体型CIGS太陽電池、日本上陸 販売店を募集開始

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中国大手の建材一体型CIGS太陽電池、日本上陸 販売店を募集開始

エコホールディングス社(東京都港区)は、香港に本店を置くHanergy Global Solar Asia Pacific Limited(Hanergy APAC)との業務提携により、BIPV型(建材一体型)薄膜CIGSモジュールの製造及び日本での特殊活用を含めた販売促進を推進する。そこで、BIPV型薄膜CIGSモジュールの取扱店の募集開始した。

エコホールディングス社は2010年よりCIGS太陽電池に特化した特殊商材の取り扱いを開始。特に農業と太陽光発電のコラボレーションを提案しているエコシェアリング(特許取得済み)に注力している。その他にもトラックの上にモジュールを設置する工法の施工提案も行っている。

エコホールディングス社は、11月16日にHanergy APACと持続的な業務提携に関する契約を締結した。Hanergy APACは、水力発電、風力発電太陽光発電など再生可能エネルギー事業で中国最大手のHanergy Holding Group Limitedのグループ会社。Hanergy Holding Groupは、世界中に6GW以上の発電所を有し、特にCIGSモジュールメーカーとして世界1位を誇る。

Hanergy APACは、Hanergy Holding Group Limited社の副総裁を務めるFrank Zhe氏が代表取締役会長を兼任し、グローバルに太陽光発電事業を展開している。

エコホールディングス社は、2010年11月に大阪大学と共同研究契約を締結。11月17日には、Hanergy APAC社、大阪大学と共同で、大阪大学吹田キャンパス内にて、Hanergy社のCIGS太陽電池についての技術講習会を開催した。

本講習会は、講師として大阪大学平木博久准教授、Frank Zhe CEO、アメリカからHanergy Holding Groupの技術部長Anil Vijayendran氏、エコホールディングス社で太陽光事業部を統括する土田誠氏(執行役本部長)を迎えて行われ、大勢の参加を得た。

エコホールディングス社では、BIPV型薄膜CIGSモジュールの特殊活用等について、土田誠氏を技術顧問として進めている。今後は、両社の技術交流の成果を、Hanergy社が出展するPVエキスポ2015で披露する予定だ。PVエキスポ2015は、東京ビッグサイトで、2015年2月25日(水)から27日(金)まで開催される。

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