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東京都、建設リサイクル法の一斉パトロール 石綿処理に関する指導はなし

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東京都、建設リサイクル法の一斉パトロール 石綿処理に関する指導はなし

東京都は、建設リサイクル法に関する一斉パトロールを実施した結果、石綿(アスベスト)に係る処理に関する指導等を行った事案はなかったと発表した。

10月1日~31日、建設リサイクル法の届出があった2,448件のうち約3割に当たる721件に対してパトロールを行った結果、標識の未掲示等が確認された現場において「法に基づく助言」を16件、その他「法に基づかない指導等(軽微な事項や他法令違反の場合等)」を302件実施した。

今回は、石綿含有建材(スレート板等の成形板等)の分別状況等についても重点的に確認したが、石綿に係る処理に関する指導等を行った事案はなかった。都では、引き続き適正な処理の徹底を図っていく。

都では区市と共に、建築物解体現場等における建設副産物のリサイクルを適正に進めるために都内全域で一斉パトロールを行っている。今回のパトロールでは、建設リサイクル法第10条の届出が必要となる工事に対して現場調査を行い、分別解体や再資源化等の状況を確認し、必要に応じて関係者に対し指導等を行った。また、石綿含有建材の分別状況等を確認するため、一部の現場では建設部局、環境部局のほか石綿障害予防規則を所管する厚生労働省東京労働局各労働基準監督署と合同でパトロールを行った。

【参考】
東京都 - 建設リサイクル法に関する一斉パトロールを実施しました

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