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都市ガスのエリア外でもLPガスで 大阪ガスの水素製造装置、新機種発売

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都市ガスのエリア外でもLPガスで 大阪ガスの水素製造装置、新機種発売

大阪ガスは今月から、LPガス仕様の水素製造装置「HYSERVE−300P」(水素製造能力 300m3N/h)の販売を開始した。都市ガス供給エリア外で水素を利用する顧客がターゲットだ。

同装置は、従来の都市ガス仕様「HYSERVE−300」のLPガス仕様モデルとして開発された。グループ会社の大阪ガスエンジニアリングが販売し、同じくグループ会社のリキッドガスが、設置・水素供給サービスを展開する。

同社は、触媒を用い原料を改質する技術開発に40年前から取り組んでおり、その実績で培った触媒技術や、バーナー技術およびガス精製技術など同社の強みとする技術を活かし、水素製造装置の開発を行ってきた。都市ガス原料の水素製造装置については、2003年に「HYSERVE−30」、2004年に「HYSERVE−100」、2013年に「HYSERVE−300」を開発してきた。これらの装置は水素ステーション実証などの用途で納入実績を持つ。

また、都市ガス供給エリア外を対象とした水素製造装置はこれまでに「HYSERVE−30P」、「HYSERVE−100P」を開発しており、今回の新装置は更に低コスト化、コンパクト化、高効率化を実現し、より水素使用量の多い需要への対応が可能だ。

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